797 :本当にあった怖い名無し:2018/08/08(水) 00:43:03.17 ID:tejlZjIcO.net
きーちゃんは、人ではない何か禍々しい生き物という事に祖母は気づき
孫娘の護身の為に教えてくれたと思えなくもない話ではあるんだが
きーちゃん以外にも、おまじないを唱えてしまう危険性について
あまり配慮がなされてない辺りがちょっと気になる点ではある
実際に祖父に唱えようとした際には祖母が引き止める事に成功してるが
きーちゃん以外の友達にも唱えてしまってる件は祖母は関知出来てない
身内以外がどうなろうと構わない主義だったとは考えたくないが…
何にしても、読みやすかったし嫌じゃなければ後日談も書いて欲しいな
798 :本当にあった怖い名無し:2018/08/08(水) 08:26:24.63 ID:SQ8QE0N30.net
>>792
実家の地区に似たようなまじないの伝承がある
唱える言葉の意味もだいたい一緒で、身に降り掛かった災いを「焼く」と言われてる
北斗の拳じゃないけど一子相伝みたいな約束があって
別に実子じゃなくてもいいらしいんだけど、一人から一人にしか伝えられない
まじないを受け渡す時になにか条件?があって、条件満たしてないふつうの人が形や声を真似ても効果はないらしい
以前、研究者が来て、管狐や飯綱使いなど、獣を使役する血筋の伝承が残ってると感激してた
799 :本当にあった怖い名無し:2018/08/08(水) 08:53:07.86 ID:SQ8QE0N30.net
続き
研究者の話だと、まじないの言葉は昔ながらのものが残っているのに、使役の獣の情報が全く無いのが変わってる点だそう
ふつうは獣を使う血筋の家には祠とか、獣を入れる(飼う)カゴなどが祀られてるそうだけど、形跡が全くないんだって言ってました
806 :792:2018/08/08(水) 23:49:19.71 ID:+yN1GjIu0.net
>>797
きーちゃんのことを思い返しても、元気でおしゃべりな普通の女の子で、人じゃないと言われてもピンと来ないんです
昔亡くなった子と同じ「き」始まりの名前で、祖母がちょっと大げさで、きーちゃんの家や家族を私が知らなくて、きーちゃんの存在を母が知らないといういくつもの偶然が重なっただけなのかもしれませんよね
ただ、当時の数少ない写真を見てもきーちゃんのものは無いし、唯一、これはたしかきーちゃんと一緒にいたような?と思うシチュエーションでも私しか写っておらず、端っこにいる犬がきーちゃんがいたと思われるあたりにむかって歯を剥いていて、うすら寒くなりました
おまじないについては、書き込みのほうでは幾分か省略してありますが、祖母は教えてくれたあと
ことあるごとに「アレはもう使っちゃだめだよ」「お前だけのとっておきだからね」と口をすっぱくして言ってました
幼い私は生返事でしたが…
逆に祖母がそういうふうに言うからこそスペシャル感が高まってしまい、友達や弟にこっそり披露してしまったかもしれません
きちんと意味と威力?を教わる前に祖母が亡くなってしまったのが悔やまれます
後日談は後ほど書き込ませてもらいますね
>>798
レスを拝見して思い当たることがドッと…
書きませんでしたが、おまじないを教えてもらったときにそれっぽいことをしました
なんとなく書いちゃいけない気がしたのでそれに従いました
798さんの仰る地区はイザナギ流に関係する、または派生したものでしょうか
学生時代に私なりに調べ、管狐や飯綱・犬神などを知りましたが、祖母は獣を使役していたふうではありませんでした
祖母の祖母?が生まれ育った土地由来の方法を土台に、
祖母の親と祖母自身がつくった方法がプラスされているオリジナルおまじないなのだろうなと、教授と同じ結論に至りました
なにもかも推測の域を出ませんね、そもそもあのおまじないが本当に作用してたのかすらわかりませんし
「焼く」という表現ですが、私の時は物理的に焼却しました
これもこの後に書き込みますね
807 :792:2018/08/09(木) 00:02:37.61 ID:lUBCkvP60.net
後日談と言いますか、これは関係するのかなぁと思ったことを書かせていただきます
またも長文です、お許しください
・母に電話して知ったことですが、
あの当時、私はおねしょと夜泣きだけでなく、夜中にふらっとどこかに行こうとしてたことがあったそうです(覚えていません)
気付いた祖父母や母に止められて事なきを得たようですが、
心配した祖父母と母が相談し、いざとなったら病院にかかることも視野に入れて集落から引っ越していくことにしたのだそうです。
・祖父母のご近所さんから母が又聞きした話
私が集落から引っ越した数年後、元から集落にいた男の子ふたりのうち片方の子(Aとします)は山に山菜とりに行くと言って帰って来ず、数日後に川で遺体で見つかったそうです。
事故死となったそうですが、もう片方の子(B)が、Aが女の子と一緒に山に入って行くのを見たと話していたそうです。
しかし他の誰もそんな女の子は見てないし知らないので見間違いだろうと片付けられ、
Bはその後、親と共に引っ越して行ったそうです。
・書き込みで省きましたが、きーちゃんと山に入った時に着てた服は祖母に焼かれました。
私の髪の毛一房くらいとお酒かなにかと一緒に、お気に入りだったピンクのスニーカー含む衣類全て、裏の畑で一斗缶に入れられゴンゴン焼かれ私激怒+号泣。
祖母には、焼いておかないと印が付いたかもしれないからねと言われました。
印!?ペンなんか持ってってない、お洗濯じゃだめなのかと抗議しましたが、祖母は焼くよと言って聞いてもらえませんでした。
当時は、山に入ったら悪い子の印が服に自動的につくんだと恐れおののきましたが、今思うと誰に何の印をつけられる話なんだか…
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