死ぬ程洒落にならない怖い話 『中国地方の林道』

スポンサーリンク

311 :「田舎の怖い話 その2」より転載:02/04/19 00:12

127 :あなたのうしろに名無しさんが・・・:02/04/18 13:01

夫と中国地方のとある県境の林道を、カーナビに任せてどんどん走っていたら、

どんどん道が狭くなっていって、車が1台通れるくらいの幅になった。

前後にも車はないし、対向車もちっとも来ないし、ところどころに車をかわすスペースもあるし、

大丈夫だろうとそのまま走っていくと、なんかおかしい。

あっちこっちに真っ白い新しい感じの布がかけてある。

カーブを曲がるごとにどんどん白い布が増えていく。

128 :127:02/04/18 13:10

最初は「工事用なのかな?」なんて言っていたけど、

薄くてやわらかそうな真っ白い布で、工事用のシートって感じじゃない。

ガードレール、山の斜面、カーブミラーまですっぽり白い布で覆われてて、どんどん布も大きくなってきた。

「変だねー」と言いつつ進んでいって、カーブを曲がると、

そこに異様な感じの車と、たくさんの人がいた。

129 :127:02/04/18 13:18

車は小型バスくらいのが数台。

車体には目玉を様式化したような宗教的なマークのステッカーが、下地が分からないくらいにびっしりと貼ってある。

フロントガラスまで、運転ができるくらいのスペースを除いてステッカーだらけ。

そして、たくさんの人が白い頭巾に白いマスク、白い作務衣みたいなのを着て、

ガードレールに白い布を巻きつけているところだった。

130 :127:02/04/18 13:26

作業中の人たちは、すすすっと道を明けてくれて、車も退避スペースまでのけてくれて、無事通り抜けることができたけど・・・

スピードを出すこともできず、皆さんにじーっと見守られながらその場を去る気分は、もう冷や汗もので、

まっすぐ前だけを見て通り過ぎました。

本当に怖かった。見てはいけないものを見たようで。

車のナンバー覚えられたなかぁ、とか。

夫と数ヶ月はおびえて暮らしました。

2年間何もありませんが、もうあんまり知らない細い道は通りたくないです。

中国地方の人、林道走る時には気をつけてくださいね。

他にも見た人いませんかね??

コメント

タイトルとURLをコピーしました