418 :本当にあった怖い名無し@\(^o^)/:2014/07/06(日) 17:04:30.85 ID:qsDuUIIkO.net
確か『幼い娼婦だった私へ』という本より。
かつて娼婦として働かせられた女性がフランス人と結婚、母国にて慈善活動をする。
ある時、娼館に入れられエイズとなった少女を保護、看病した。
女性は死を待つばかりの少女を哀れみ、色々してあげた。
しかし、夜に女性が目を覚ますと、少女は自分の血を女性に飲ませようとしていた。
その後、少女は病死。
そんな少女がたくさんいた。
幸せになったに見えた女性は現実に絶望しメンヘル悪化、家族に当たったりする。
フランス人夫もなんか変だし、全体的に救いがなかった。
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